大好評につき、追加開催決定!(これが本テーマでの最後の開催となります)
「経営実務家としての興味深いお話しありがとうございました。率直に言って、大変おもしろかったです。」
(ベンチャー企業・創業社長)
「アカデミーの戦略論と、実務の経営戦略の違いが分かりました!」
(大手IT企業・組織長)
「短時間でこれだけのエッセンスを盛り込んでいただけて、大変ありがたく効率よく学べました」
(大手人材会社・グループマネジャー)
「戦略を考える上での入門と成る機会でした。より深く学ぼうと思いました」
(外資系企業・代表取締役)
「学者が書いた戦略本で、“そうは言ってもね”と思うことがあったので、共感を持って話を聞けました。」
(ITコンサルティング会社・取締役)
「私の後に、会社幹部を参加させたいと思っています」
(オーナー会社・社長)
—— 9/13(木)参加者の声(一部抜粋)
あまたある著名な経営戦略フレーム、セオリーは、どうして実践に移そうとすると使えないのか?
本当に使える、実践戦略フレーム、セオリーは、どれなのか?
実務経営者として6社を短期間で再建・再生させたプロ経営者の山田修氏が、今回、
世の中に存在する主要な経営戦略フレーム、セオリーを、一挙、“仕分け”します!!
◎“仕分け”される経営戦略フレーム・セオリー
PEST、SWOT、4P、7S、PPMプロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(BCGマトリックス)、
ポーター競争戦略、コア・コンピタンス経営、ブルー・オーシャン戦略、ゲーム理論、イノベーションのジレンマ、
リソース・ベースト・ビュー、ランチェスター戦略、ストーリーとしての競争戦略、等
・戦略を作るとは、言語化行為である
・経営者・経営幹部の仕事は、戦略を立てる/立てさせる+それを徹底的に実行する/させることである
・本家BCGですら利用を辞めてしまった「PPM」
・ランチェスター戦略は、“ランチェスター法則”を戦略化した和製戦略
・マイケル・ポーターのいう[コスト・リーダーシップ]とは、[プライス・リーダーシップ]のことだ
・コア・コンピタンス経営、ブルーオーシャン戦略は、実現可能??
・戦略論で礼讃された企業達は、その後、どうなっているか
・その戦略はコミュニケータブルなものになっているか?
企業再生請負人が実証してきた、雇われ社長の業績を急成長させるプロの仕事術を凝縮して学べる、またとないチャンス!
参加者の皆様からの、日々の経営や勉強法に関する具体的なご質問、ご相談にも、時間の許す限りご回答いただきます!!
また当日は「経営者のための「実践・経営者ブートキャンプ」6ヵ月講座についての詳細プログラム・質問会も設けます。
席数限定、チャンスは残り2回限り!(これが本テーマでの最後の開催となります)
【社長歴】
ポント・データ・ジャパン(株): 37−42歳 (‘87−‘92)
王氏港建日本(株) : 42−46歳 (‘92−‘96)
フィリップス・ライティング(株) : 46−49歳(‘96−‘99)
ミードウエストベーコ(株): 49−54歳(‘99−‘03)
キッチンハウス(株): 54−56歳(‘03−‘05)
トーラス(株): 57−58歳(‘06−‘08)
【現在】 自らのCEO体験と経営学を融合して幹部研修を実施する「MBA経営道場」を主宰。講演、セミナー、企業指導を受託。
【主な研修テーマ】
◎ 戦略立論と実践 (特に幹部指導) ◎ 経営改善指導 ◎ 経営コンサルティング(特に戦略及び組織) ◎ 次世代経営者育成
【著書】
『MBA社長は仕事をシンプルに考える 悩まない、くよくよしない、むずかしくしない』マガジンハウス
『「雇われ社長」のプロの仕事術』 ぱる出版
『6社を再生させたプロ経営者が教える〈超実践的〉経営戦略メソッド』日本実業出版社
『あなたの会社は部長がつぶす!』 フォレスト出版(アマゾン和書ベストセラー総合1位)
『あなたの会社、誰に継がせますか、売りますか』 ダイヤモンド社
『実践!企業再生52週間プログラム』 ダイヤモンド社
『MBA社長の実践 社会人勉強心得帖』 プレジデント社
(アマゾン和書ベストセラー総合1位)
『MBA社長のロジカルマネジメント』 講談社(同総合1位)
『タフ・ネゴシエーターの人を見抜く技術』 講談社
(同ビジネス書ベストセラー連続5週1位)
他著書多数。
【研修実施:団体・大学】PHP研究所(トップセミナー)、日本経済新聞社、日本生産性本部、清和会、日本経営者同友会、全日本能率連盟、SMBCコンサルティング、みずほ総研、三菱UFJリサーチ、ちばぎん総研、とみん経営研、日本経営開発協会、商工会議所、ライオンズクラブ、青山学院大学院、法政大学院、米国サンダーバード、他多数。
【企業】船井総合研究所(同社コンサルタントを指導)、IBM、NTT(役員研修)、JA、三菱自動車、JT、富士電機、富士通、アサヒビール、中経出版、大成建設、丸井、曙ブレーキ (他、大手/中堅/同族 多数)。
【お手続きのご案内】
お申込みページより申込み情報を送信後、<自動返信メール>がお手元に届きます。
メールにはご予約内容、受講料のお振込先、お振込み期日、キャンセル規定等が明記されておりますので、講座終了時まで大切に保管ください。
お申込は受講料のお振込を持ちまして【お手続完了】とさせていただきます。
お振込後、当方より<ご入金確認済みメール>をお送りいたします。
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講座ご来場の際に、事務局からの<ご入金確認済みメール>のコピーを持参ください。
当日は受付にてご氏名の確認をさせていただきます。
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講座開催の7営業日前までに事務局(info@keieisha.jp)までご連絡ください。
その際は、お預かりした受講料よりご返金にかかる手数料を差し引いてご返金させていただきます。
それ以降のキャンセルは受け付けておりません。